燕市議会 2021-12-10 12月10日-一般質問-03号
令和2年12月定例会一般質問におきまして、議員より、17の目標を表すピクトグラムと呼ばれるロゴマークの活用、広報紙やホームページへの掲載などのご提案をいただきました。市といたしましては、令和3年度当初予算編成において、SDGsの17個の目標が対応する施策にロゴマークを付与した令和3年度当初予算のポイントを作成するとともに、これを市ホームページで公表いたしました。
令和2年12月定例会一般質問におきまして、議員より、17の目標を表すピクトグラムと呼ばれるロゴマークの活用、広報紙やホームページへの掲載などのご提案をいただきました。市といたしましては、令和3年度当初予算編成において、SDGsの17個の目標が対応する施策にロゴマークを付与した令和3年度当初予算のポイントを作成するとともに、これを市ホームページで公表いたしました。
◆18番(羽下貢君) 令和2年12月定例会一般質問させていただきます。さきに通告しておりますとおり、五泉市内の子供たちの学力と進学状況について質問をいたします。 昨年度に実施された学校の休業や今年度の行事の見直し、中止など、子供たちは様々なコロナ禍による影響を受けております。特に平年どおりの授業時間が確保されているのか非常に危惧しているところであります。
◆19番(阿部周夫君) 令和元年12月定例会、一般質問を始めます。簡潔に質問をいたします。 複合施設についてを質問させていただきます。新しい道路整備や公共施設、民間の開発事業によって町並みは大きく変わります。五泉市役所隣において、間もなく五泉中央病院が開院いたします。
平成28年12月定例会一般質問で市長が答弁いたしましたとおり、平成29年7月3日号の広報しばたにおいて、佐々木盛綱の源平藤戸合戦大絵図を表紙に用い、4ページにわたり佐々木盛綱を紹介するとともに、市内に残る盛綱ゆかりの地である蔵光の香伝寺や東宮内の藤戸神社などを紹介し、あわせて盛綱を通じて生まれた市民交流についても紹介をいたしております。
その前に,昨年の12月定例会一般質問にて私も取り上げましたが,新潟シティマラソンの件です。多くのランナーの声を受け,ことしは3連休の中日での開催にしていただき,まことにありがとうございます。これで,本市の魅力発信と経済効果がぐっとアップします。うれしさの余り,私は無謀にもフルマラソンにエントリーしてしまいました。頑張って走りたいと思います。
昨年12月定例会一般質問で、公共交通の見直しについては学校統合地域を優先して進め、市内全域を一斉に見直すことは難しい状況であるが、市長3期目に当たりスピード感を一段と上げて取り組んでいきたいという趣旨の市長答弁がありました。これまで全市域における交通弱者対策については、一般質問等ではお聞きし、多数の議員がその重要性を認識しております。
平成16年12月定例会一般質問においても市長は失敗を認めませんでした。今議会へのまちづくり新井からの報告によれば、長期借入金は融資額1億円、平成30年4月に完済しましたとあります。大林JVへの優遇がどこにしわ寄せされたかは明白です。商業集積という大義名分を掲げながら、数少ない店舗の看板も規制され、経営者からの不満の声、市民からは店の場所がわかりにくいとの声を聞きます。
小項目①、昨年の12月定例会一般質問最終日におけるある議員の質問、なぜ執行率が32%なのか。それに対して担当部長の答弁は、周知が足らなかったことに尽きるとのことであった。対象事業所を2回訪問し、PRに努めれば交付金の金額には達したと思うが伺う。
平成26年の12月定例会一般質問では、市長のご答弁で現在の職員の年齢別構成を見ると45歳以上では女性職員の割合が18%であり、すぐに女性管理職の登用率をふやすことは難しいと言える。しかし、係長職で現在女性の割合が44%であり、今後の女性管理職の登用につながるよう人材育成に努めていくとおっしゃいました。その人材育成のために、男性とは違う女性ならではのマネジメントは取り入れておられるでしょうか。
高校生までの子供医療費の年齢拡大につきましては、昨年の12月定例会一般質問におきましての市長の答弁のとおりでございます。お子さんが入院をなさるということになりますと、通院に比べまして精神的、そして身体的、さらには経済的な負担が非常に大きくなります。委員がおっしゃるとおり、入院の場合には1日1,200円の負担を保護者の方にご負担をいただくことになります。
この質問につきましては、さきの12月定例会一般質問におきまして、機能、改築に関して同僚議員が質問しており、それを受けて新たに地域医療推進室を設置したものではないかと理解しております。 続いて、議案第1号平成27年度上越市一般会計予算についてで、4点ほど質問させていただきます。 1点目、体育施設整備事業の中で、大潟体操アリーナ改修事業についてであります。
昨年12月定例会一般質問において、庁舎内全面禁煙についてお聞きしたところ、市長は以下のような前向きな答弁をされました。参考までに述べさせていただきますと、現在木田庁舎内の全ての喫煙スペースにおいては、ガイドラインの基準を満たしているところでございますことから、適切な管理状態にあるものと考えております。
さきの12月定例会、一般質問の答弁では、当市においての老朽危険空き家の実態を把握はしておりますが、条例を制定したとしても現状とほぼ同様で効果があらわれないのではとの考えを示され、対象となる家屋の所有者は経済的なものと考え、危険な空き家管理の改善に向けた支援の必要性を唱え、今後検討していくと。それが今議会に提案された低所得者に対する支援の老朽危険空き家除却促進事業と認識いたしております。
平成20年12月定例会一般質問、次いで22年9月、そしてさきの6月議会での一般質問と計3回高田瞽女や瞽女絵について質問を重ねてきました。今回は、その6月議会答弁に基づいての質問になりますので、よろしくお願いいたします。ことし6月に高田瞽女のふるさと上越市に貴重な宝物が寄贈されました。池田敏章さんの斎藤真一コレクションは、今現在で160点になっています。
平成20年12月定例会一般質問で高田瞽女の顕彰と保存、活用について、木浦市長にお尋ねしました。さらに、それを踏まえ平成22年9月定例会一般質問で、高田瞽女文化の発信についてを村山市長並びに中野教育長にお聞きいたしました。
議会でも関心が高く、新年度予算に盛りたいとの市長の発言で昨年12月定例会一般質問で4人の議員がその構想をただし、今定例会におきましても総括質疑の中で5人の議員が質問されました。
12月定例会一般質問も最終日になりました。それでは、通告に従いまして一般質問を始めますが、今回もまた議長の許しを得まして資料を配らさせてもらっていますので、よろしくお願いします。 それと、6月定例会では答弁が丁寧過ぎた結果、私の質問時間がなくなってしまうという事態が起こりましたので、そのようなことがないように答弁は簡潔にお願いします。 それでは、始めます。
以上、新発田市政を取り巻く情勢認識と課題を簡潔に述べましたが、私は今12月定例会一般質問におきまして、第1に合併建設計画について、第2に重要政策課題について、第3に新発田駅の橋上化について、以上3つの当面する重要課題につきまして質問をいたします。 まず、合併建設計画についてであります。
私も平成17年、2005年12月定例会一般質問でAEDの設置導入について提案させていただきました。その後、市ご当局のご努力で設置されましたことは高く評価いたします。本当にありがとうございました。さらに、設置されたからにはいざというときに使える状態にしなければなりません。
今12月定例会一般質問におきましては、10.29豪雨災害を中心にいたしまして、防災対策に関して3名の方からの質疑がありまして、市長の災害対策に対する基本的なスタンスが明確になっておりまして、本当に心強く感じているところであります。そこで、もう一つの課題である耐震補強工事について、私は通告に基づいて質問をさせていただきます。